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 本州、静岡県以西から四国、九州それに台湾や中国に分布しています。よく分枝して高さは2メートルほどになります。葉は楕円形で先が尖り、対生します。
 6月から7月ごろ、枝の先端に芳香のある白い花を咲かせます。果実が熟しても裂開しないことから「口無し」と書かれることもあります。碁盤の足はこの実をかたどってあり、”口出し無用”を意味するとか。
 バラ科サクラ属の落葉中高木。花期は春です。
 原産国はアジアの西部地方(トルコ周辺)といわれていますが、その後長い年月をへて初めて日本へ入ってきたのは1860年ごろ。
  甘果桜桃(セイヨウミザクラ)と酸果桜桃(スミノミザクラ)に大別されます。生食されるのは甘果桜桃(スウィートチェリー)で、日本国内では佐藤錦、ナポレオン、高砂などが生産され、アメリカからビング、レーニアなどが輸入されています。世界全体では1500種以上あるそうです。ちなみに日本の桜といえばソメイヨシノですが、これにはサクランボはできません。
木瓜(ボケ)  バラ科の落葉低木。
 実物は高さ約2mくらいになります。枝にはトゲがあるので注意。
比較的病気等に強い木とされています。3〜4月ごろ開花。
翁草(オキナグサ)  キンポウゲ科。
 春に花が咲いた後,長いひげを持つ種ができます。これを老人の白髪頭に見立ててこのような名前がつきました。
熊谷草(クマガイソウ)  林の中や竹薮等に生える多年草で、20〜40cm程度まで大きくなります。
 昔の武将・熊谷直実が背負っていた母衣(ホロ)に似ている事から、クマガイソウと呼ばれています。ラン科。開花は4〜5月。
綿菅(ワタスゲ)  北海道〜中部地方以北に分布。開花期は6〜8月。
 湿原の小池のまわりのミズゴケ類の中に群生。株から茎や葉が多く出ています。茎の先には小さな葉がたくさん集まった黄色の小穂を1個つけます。花が終わると小穂は毛槍のような白い綿毛に包まれます。
岩鏡(イワカガミ)  高山や深山の草地や岩場に群生する常緑多年草です。
 花の先は大まかに 5 裂し,先端は細かく裂けています。葉は丸く,光沢があります。「岩鏡」の名は、岩場に生えることと,葉に光沢があることによりつけられました。
敦盛草(アツモリソウ)  ラン科。花の大きさは7cmくらいになります。開花時期は、4月中旬〜6月。
大きな花が特徴的で、人気があるが栽培は難しく「幻の中でも幻の花」と呼ばれています。
 また近年、乱獲によって絶滅寸前状態で保護植物に指定されています。
 花期は4月、実が成るのは7月ころ。
 低山や、海岸林に多く、多少やせた土地でも育ちます。。雌雄異株で,果実は食用になります。