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2006/12
年末を飾る鉢花の王様。赤い花びらが上方に反りかえって咲く姿が篝火(かがりび)に似ているので、カガリビバナともいいます。
現在では品種改良が進んで、花色は赤、ピンク、白から複色まで大変に豊富になっています。Cyclamenの名前は、茎が丸まって(Cycle)いたために付けられたようです。
デンファレというのは園芸上の通称で,デンドロビウム・ファレノプシスというのが本名です。デンファレは寒さには大変弱く、冬でも生長させるためには15度以上の気温が必要となります。
また、茎の頂点から花茎を伸ばしたくさんの花を咲かせるので、切り花としてもよく利用されるランです。
中国原産の落葉高木です。雌雄異株。
果実は3〜4cmの長楕円形で、熟した果実は食べられます。
主に未熟な果実から柿渋を取るために栽培され、柿渋は、紙や繊維などの防水に使用されます。
山地の林下などに生える多年草です。節が太くて黒紫色を帯びることから和名がついています。
ナデシコ科の花で茎の先に朱赤色の 5 弁花をつけます。山ではこの朱色がかなり目立ちます。

2006/07
姫睡蓮は温帯スイレンのなかでもっとも小型の品種を指す総称で、熱帯スイレンと違い、すべて昼咲きです。また葉の周囲に鋸葉がなく、花色に「青」や「紫」がないのも、温帯性種の特徴です。
地下茎はサムタイプと呼ばれる独特の形状で、親指よりやや小さいサイズ。花の大きさは3〜6cmで最盛期は5〜10月。

2006/06
 梅雨どき野山に生え、大群落をつくることもあります。
カキツバタとアヤメはまちがえやすいですが、花の中央からつけ根にかけて黄色い斑が目立つのがアヤメ。アヤメはカキツバタや花菖蒲と異なり日当たりの良い水はけの良い場所で育ちます。
花言葉は「神秘的な人」。古来より”美人”のたとえに使われる美しい花です。

2006/05
 黄色の花のツリフネソウです。秋咲くツリフネソウは花の色が紫紅色。 
 ツリフネ草が日向に咲くのに対しキツリフネは半日陰を好み、葉の下に釣り下がるように咲きます。花の形が帆掛け舟を吊り下げたような格好なので、この名が付いたようです。
 ホウセンカと同じツリフネソウ科の一年草。花期は6月〜9月中旬です。

2006/04
 中央の丸い花穂を坊主頭に、4枚の白い花びら(のように見えるが本当は総苞で中心に黄色の小さな花が集まっている)を白い頭巾に見立て、延暦寺の「山法師」になぞらえたのが名前の由来。
 開花時期は5月中旬〜 6月中旬。秋には実がイチゴのように赤く熟します。
 (スケジュール表の右側の写真の感じです)
 実の表面が桑のようにブツブツしているので別名 「山桑(やまぐわ)」とも。

2006/03
 アブラナ科の花で開花時期は3月中旬から5月末。花が大根に似ていることからこの名前がつきました。
 菫(すみれ)に似ていますが背丈は菫よりかなり高いです。
 別名「諸葛菜」。三国志の諸葛亮(しょかつりょう=孔明)が出陣の先々でこの種子をまいたと言われます。
スイートピー
2006/02
 原産地はイタリアのシチリア島です。日本での栽培の始まりは江戸時代の末期ころで、本格的に品種の改良が始まったのは,1960年前後から.。
 茎の長さは2から3bでつる性。葉の腋から花茎を出し,4月下旬から6月上旬に,蝶のような花を4から8個咲かせます。
 その名の通り、花には甘く強い芳香があります。花の色は紅・ピンク・紫・青・白・クリーム等で絞り入りもあって,種類は豊富にあります。
沈丁花
2006/01
 中国原産で日本へ入ったのは室町時代といわれています。中国名は瑞香(ずいこう)。すぐにそれとわかる芳香で、沈香(じんこう)と丁字(ちょうじ)の香りを併せ持つ花というところから名前が付けられました。
 花芽は前年の12月頃からできていますが、実際に咲き出すまでに寒い中3ヶ月ほどを このまま過ごします。